ハンナバッハ [音楽]
2018年5月26日
ガットギターの弦がささくれ立って酷い弾きにくいようになってきたので弦を買いに楽器店へ行った。
まずは久し振りの楽器店で貰ったガットギターと10万円位のガットギターとどう違うか試奏させてもらった。
メーカー忘れてしまったけれど確かスペイン製の10万円ちょっとのギター。
試奏して感じたことは、「弾きやすい」。
自分のガットギターじゃ、いつも音がビビってるところが全然ビビらずに綺麗に鳴らせてる。
ただ、新品ギターだからなのか、ボディが鳴ってなくて音が小さい感じだった。
それでもちょっとガットギターが欲しくなってきた。
取り敢えずはギターを買うお金などないので弦を購入した。
オーガスティン、とかダダリオ、ヤマハ等々、色々あったが、名前とパッケージのデザインが良くて『ハンナバッハ』と言うところの弦にした。
ドイツのメーカーらしい。
ただ、ある中で一番高かったかも。
しかも、これって長さがあるのかなぁ?
張り替えたら何となく弦が短かった気がする。
まあ、それでも何とか張り替えられて、音もそれなりに良いかな。
ただ、新品弦はしばらくはチューニングが安定しないようだ。
では、また
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